2012年10月 1日 (月)

『新選組!』 第19話 「通夜の日に」

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 八木家のゴッドグランドマザー・お久ばあちゃんが亡くなる回でしたね…。
 冒頭の、ばあちゃんの最期のシーン…左之助とのやりとり、逆さホウキを元に戻すというくだり…それまでの八木家と浪士組との確執(?)を思い出してグッと来ましたね。
 「おもしろい人」だけじゃない左之助の人となりもよく分かるように、とっても丁寧に描かれていました♪

 島田魁の初登場の回でもありました。永倉さんの紹介でやって来たって、すっかり忘れてたよ(苦笑)

 それよりも何よりも、久坂玄瑞が八木さん家に弔問にやって来るという展開にはぶっ飛びましたね~。
 何を隠そうこの私、長州藩士の中で一番好きなのが久坂さんだったりするのですよ。
 私の中での久坂さんは透明感のあるちょっと中性的なイメージ。これはもう、高校生の頃からですね(^^;) 当時どっかで読んだ同人誌のイメージがついて回っているように思います(苦笑)
 久坂玄瑞といえば、古川薫先生の「花冠の志士」がよろしいですよ~。今度、実家に帰ったら持って来て、もっかい読んでみようかな。。。

 近藤さん達と八木さん家の人達とのわだかまりもなくなりました!
 それまで男装していたひでちゃんが女だったってずっと気が付かないのもどうかと思いますが(笑)、これからますます芹沢さんの周辺がきな臭くなって来ますねぇ…佐藤浩市さん、ホンマに「怪演」です。“翔ぶが如く”の坂本龍馬のイメージがずっと強かったんですが、もう今ではそのイメージは思い出せないくらいになっちゃいました~sweat01

 あ。
 そうだそうだ。
 第5話が「婚礼の日に」でしたよね? で、今回が「通夜の日に」。
 同じようなパターンで第12話の「西へ!」に対して第46話に「東へ」という話が控えています。こうやってサブタイトルを見てるだけでも楽しいですよね♪

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2012年7月 2日 (月)

『新選組!』 第18話 「初出動! 壬生浪士」

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 局長、副長、副長助勤も決まって来て、だんだん新選組の組織編制が出来上がって来ました~。今回の話を見ていると、どうして当初は局長、副長、助勤がそれぞれ複数人いたのかが頷けますよね(笑) 実際のところ、ドラマのような展開で「あの人も、この人も」と増えていったのかどうかはわかりませんけれども、ああいう心理が働いた…という解釈も出来るとするならば、歴史がもっと楽しくなりますwinkshine

 芹沢派と近藤派の親睦を深めるという相撲大会のくだりがよかったですねー。
 芹沢派の野口くんが結構朴訥としたいい青年だったということがわかったり(^^)、あまり他人とつるまない斉藤一が、近藤派のみんな(近藤、土方、山南の三氏は不在でしたが。。。)だけでなく、八木家の人達にも「負けるな! がんばれ!!」と盛り上げてもらって相撲を取ったりしてとてもいい雰囲気になっていたところがお気に入りですhappy01 そうなんですよ~…人に期待されるのって、まんざらじゃないんですよねぇ。最初は相撲取るのを嫌がっていた斉藤さんも、「たまにはいいもんだな」って思ったことでしょう~。

 そうだ、阿比留鋭三郎(as矢部太郎)が浪士組から脱退しましたねー。
 先日、2007年の夏に放送されたフジテレビの「ヘキサゴンスペシャル」を録画したものを久しぶりに見てたんですけど、ドラマと違って元気ハツラツな阿比留で笑ってしまいました(^^)
 阿比留についてはあまり詳しいことは伝わっていないようですが、ハタチそこそこで亡くなっているようです。今回のドラマは文久3年(1863)年4月1日の物語ですが、史実での阿比留は翌月末頃に亡くなったとか何とか…。死因についてはわからないみたいですが、ドラマで彼が演じられたのって、『新選組!』の当時に三谷さんがおっしゃっておられましたが、矢部太郎さんが最初かもしれないですね(笑)

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2012年6月23日 (土)

『新選組!』 第17話 「はじまりの死」

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 先日『平清盛』で見た、ヤマコー演ずる悪左府・藤原頼長の最期が若干トラウマになっていたりするんですが(?)…気を取り直して『新選組!』に戻って参りました(苦笑) 

 今回も、一話の中にものすごい物語が詰まっていましたね~…。

 タイトルの「はじまりの死」は殿内義雄さん(as生瀬勝久さん)だった訳ですが、第10話で浪士組に参加するにあたって、仕度金の50両を「一回払いなのかなぁ…一回払いにしてもらいたいなぁ」って言ってた、あの人ですね。この作品の中では、先番宿割の役目を知らないうちに外されていたり、壬生浪士組の動きを監視する役目を負わされたり…と、ちょっと周りに振り回されるふうな人物に描かれていました。でも、一番我々に近い感覚を持っていた人なのかなぁ?と思ったりもしますね。試衛館の面々のような高い志があるわけでもなく、生活のために高い仕度金が貰えるなら…ということで、結局は「自分」というものがないから周りに振り回されちゃうという。。。何か、自分にも心当たりのあることがあったりするから、余計に最後に殿内さんが残した書状が涙を誘いましたです…weep

 伊吹吾郎さん演ずる粕谷新五郎とも今回でお別れですね。
 ちなみにこの粕谷新五郎という方、史実では、翌年の元治元年(1864)の天狗党の乱で自害をなさっておられるとのこと…享年は44歳だったそうです。

 それにしても、伊東四朗さんは壬生狂言を一生懸命練習なさったんでしょうね~!
 そうそう。おばあちゃんも左之助に優しくなってきた~(笑)

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2012年6月 3日 (日)

『新選組!』 第16話 「一筆啓上、つね様」

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 今回はタイトル通り、近藤さんが多摩のつねさんに宛ててしたためた書状に沿って、いよいよついに始まった彼らの京での生活について語られる回になっていますね。

 ホント、惰性で生きていくのは簡単だけども、ある時何かを思い立って、それまで乗って来た“流れ”に逆らうというのはことの他パワーがいるものです。。。
 私の個人的な話をするならば、学校を出て、「やっぱり京都へ行く!」と決めて10年勤めてきた会社を辞めた時がまさにそれかな、と…coldsweats01 
 会社に「辞めさせていただきます」と伝えるまでは本当に気持ち的に相当しんどかったですが、伝えた途端にとんとんとん…と話が進んで、まさに「案ずるより産むが易し」な感じでしたね。おかげで、ちょっとだけ度胸ついたかな、と思います(苦笑)

 今回の近藤さん達も、浪士組を脱退して京に残ると宣言したものの何を為すべきかをすぐには見い出せず悶々としていましたが、“会津藩”という拠り所を得て、目の前の霧がパ~ッと晴れたような感じですよねshine
 多摩にいた頃のようなキラキラとした試衛館メンバーの顔はこの先どんどん見られなくなっていきますが、彼らが歴史の表舞台に立つのも間もなくです…!

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2012年6月 1日 (金)

『新選組!』 第15話 「行くか、残るか」

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 さぁ~、いよいよついに、浪士組が京都にやって参りましたね~。。。
 前回は、清河さんが朝廷に建白書を出したというところで終わっていたんでした。

 この時代って、政治的な話がどうしてもややこしくなりがちですから…その点で八木さん家のシーンであったり、おまさちゃんのお茶屋さんのシーンというのは息抜きになっていいですね(^^;) 八木さん家のシーンでは相変わらずホウキが逆さまに立てられていたり、でも、京都に試衛館の面々が残ると知った時、ガク然とする源之丞さん達とは別に、ちょっと嬉しそうにいているひでちゃんの顔があったり。。。

 今回のタイトルは「行くか、残るか」ということで、それぞれがそれぞれに決断を下さなければならない回となりました。
 よくよく考えてみたら、我々って本当は毎日が決断の毎日なんですよねー。
 たとえば、朝起きて「朝食はパンにするか、ごはんにするか」とか、横断歩道を渡ろうとして青信号がすでに点滅している時に「渡るか、渡らないか」とか、まだ買ってない宝くじを「買うか、買わないか」とか…(苦笑)
 そういう些細な、決断とも言えないような決断を、毎日毎日無数に繰り返して生きているわけなんですよね。。。

 私の好きなまっさん(さだまさし)語録の中に、こんなのがあります。

 人間には超能力がある。
 スプーンを曲げたりすることではなく、
 人生で岐路にたたされたとき、
 必ず、「自分にとって正しい方を選ぶ」
 という能力だ。


 これは何年か前の日めくりカレンダー(ファン必携(?)アイテムです)にあった言葉ですが、どこかのコンサート会場でトークとして聞いたコトがあったような気がします。それ以来、結構いつも心のどこかにひっかかってるまっさん語録のひとつです。
 
 人は必ず、自分にとって正しい方を選ぶようになっているのだから、こちらの道に来て失敗したとしても、あちらの道へ行けばきっと「大失敗」をしていただろう。。。って。

 だから、それでよかったんだよ。。。(←ちょっと、自分に対して言い聞かせたい出来事があったのでsweat01

 近藤さんも、トシも、そして山南さんたちも…江戸に戻らず京に留まると決断をしたわけで…だからこそ、今でも幕末ファンの人達から愛される存在でい続けられているんでしょうね。
 今回、斉藤一(asオダギリジョー)もついに合流し、これで役者は揃いました!!

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2012年4月29日 (日)

『新選組!』 第14話 「京へ到着」

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 さぁ~、いよいよついに、浪士組が京都にやって参りました!!!

 壬生の八木さん一家がこの回から登場ですけど、よく考えたら、源之丞さん役の伊東四朗さんと娘のひでちゃん役の吹石一恵さんって…今年の『平清盛』の初期の頃にも出ておられましたっけ。。。しかも白川法皇と舞子さんって愛人関係だったのでは…sweat01sweat01sweat01(しかも最後には舞子さんが法皇の前で殺されるという…down
 ちなみに、最近(?)はトシ(山本耕史くん)も藤原頼長役である意味怪演中ですけども(^^;)

 それにしても、八木家の人達って…みんなホントに面白いですよね~(笑)
 でも、私が源之丞さんだったら、ひでちゃんに男装させるなんて危ないコトするんじゃなくて親戚の家とかに預けて家から遠ざけておくけどな~って、それは言ってはいけないんでしょうか(^^;)
 そうそう、ホウキを逆さまに立てるエピソードが始まるのはこの回からでした。
 (今はどうか知りませんけど)「イヤな来客に早く帰って欲しい」という京都の方の風習らしいですが…これが、この後に思いもしない方向に生きて来るんですよね~。。。

 京都に着いたということは、ココからが清川(八郎)さんの真骨頂と言うべきでしょうか~。
 弁舌冴えわたる清川さんの演説で、
 「あなたの名前を、帝がご覧になるのです…!」
 と言われたら、さすがの芹沢さんもその気になるわな(苦笑)
 最後の方の、畳み掛けるような展開も見ていてドキドキしましたね~。したり顔の清川さんや山岡さん、怒り心頭の佐々木さん、ずっと目を細めていてしんどくないのか心配な新見さん(笑)、すっごい心配そうな顔が「やっぱり堺さん、若いな~」って思わせる(そこか!)山南さん…。

 次回、近藤さん達が決断に迫られます!!

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2012年4月24日 (火)

『新選組!』 第13話 「芹沢鴨、爆発」

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 私がこの『新選組!』を見て最初に真剣に唸ったのは6話「ヒュースケン逃げろ」だったんですが、相方さんをマジに唸らせたのがこの回でしたねぇ…。

 文久3年(1683)2月10日、の回。。。
 いよいよ京を目指して江戸を離れた浪士組の面々ですが、佐藤浩市さん演じる芹沢鴨の圧倒的な存在感に目を見張る回なのです!

 宿割りの仕事で途方に暮れたかっちゃんの目の前に現れた試衛館メンバーの頼もしかったことったらないですねーsmile
 すっかり試衛館メンバー全員がみんな先番宿割のお役目についたような感じでしたけれども、芹沢さん同様に目を見張ったのは淡々と宿割りの業務を仕切っていくトシの采配かな~。“副長”の片鱗を随所に伺わせておりました!
 三谷さんの作り話ながら「トシってスゴイな~」って思ったのは、かっちゃん…いやいや、近藤さん(トシもこの回からそう呼ぶようになったし・苦笑)が出て行ってはいけないところ(芹沢さんを鳥小屋に案内したのを謝罪に行こうとした時)、出ていくところ(夜に、芹沢一派が通りの真ん中で巨大な焚き火を始めたのを納めに行く時)をキッチリ見極めているところかな。

 芹沢さんが、「粗暴のように見せかけて、浪士組の中で誰が使えて誰が使えないかを見極めようとしている」と察していた粕谷さんが相変わらずカッコ良かったりするわけですが…最終的に、布団部屋で一人過ごせるハズだった殿内さん(生瀬勝久さん^^)の所に芹沢さんが泊まることになって、思わず笑ってしまいましたsweat01

 久しぶりに見て、相方さんのみならず私も唸ってしまいました…。
 次回、いよいよ京都に到着です!! 

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2012年4月18日 (水)

『新選組!』 第12話 「西へ!」

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 やっと試衛館の面々が京の都に旅立つ回ですsweat01 
 「どれだけ(時間)かかっとんねんimpact」って感じですが(苦笑)、ついつい待ちに待った桜の記事ばかりが溜まってしまってsweat02
 気を取り直して参りたいと思います(^^;)

 「文久3(1863)年2月8日」の物語ですね。
 前年には龍馬さんは土佐を脱藩してるし、京都伏見では寺田屋騒動も起きたりしていて、世の中は混沌としてる時期に入っているんですよねー。でも、この時点で試衛館の面々はまだその渦の外にいたわけですが…。
 
 かっちゃんの思いとは別に、だんだんトシや山南さんが近藤さんを上へ上へ…と押し上げようと躍起になって来ましたね。試衛館メンバーの団結力も増して来た感じだし、新選組に通ずる部分がだんだん、いろいろと見えて来ました~。でもこうして見てみると、良くも悪くもかっちゃんは周りの人たちに恵まれてたよね(苦笑) 

 浪士組の編成が伝通院に貼り出されてて、自分の名前(いや、源さんの?・笑)を一生懸命みんなが探している姿は合格発表の光景みたいで何か微笑ましかったですshine

 「先番宿割(さきばん・やどわり)」という役職を(経緯はどうあれ・苦笑)得たかっちゃんですが、これからが大変なんだよね~sweat01 だって、次回は…。。。

 つねさんもかっちゃんを見送れてよかったよかった…(泣)
 見れば見るほどいじらしい、田畑智子ちゃん演ずるつねさんですね。

 それにしても伊吹吾郎さん演ずる粕谷新五郎は鳥肌モノにカッコいいです(笑)
 やっぱり格さんは佇まいが違うのだ!!!

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2012年2月25日 (土)

『新選組!』 第11話 「母上行って来ます」

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 『聖闘士星矢』を全話見終わったということで、最近(ほとんど無理やりにcoldsweats01)相方さんに、大河ドラマ『新選組!』を最初から見てもらっています。
 実を言うと、そちらの方は何だかんだで27話まで進んだのですが(あかん、33話が目前だcrying)、私、一話ずつこちらに感想というか…書いていたんでしたよね~。何と5年前(!!!)に書いた第10話でストップしてしまっていたのだった…wobblysweat01 その続きをちゃんと書いていきたいと思います。もちろん、それにつきましては再び逆戻りをして見てるんですよ~(苦笑)

 相方さんと見ている方では池田屋事件の直前まで来て殺伐度も増して来ているので、ここでまた多摩のエピソードを見ると何かそのギャップにビックリです~。試衛館の面々はまだ部活のようなノリで見ていて楽しいですね。みんなの顔もまだまだ穏やかだし…(^^)
 “多摩の百姓の子”という自分の出自のことでいつもイヤな思いをさせられたりしていたかっちゃんも、この話以降徐々に自分の道を貫いていくことになるわけですね~。

 谷原章介さん演ずる伊東先生も、相変わらずひと癖もふた癖もあって「さすが!」という感じです。元伊東道場の平助が挨拶に来た時に渡した餞別も、せっかく加納さんが5両用意してくれたのに「半分でよかった」ときたもんだ(苦笑) そんな伊東先生に次に会えるのは、それこそ池田屋騒動が一段落したあたりでしょうか…。それにしても、加納さんって最後までいい人だよね(←独り言・笑)

 何と言っても義母のふでさん(as野際陽子さん)との和解のシーンはぐっと来ました~。
 ふでさんも苦労人だったんだよね~。
 このシーンは見るたびにもれなく泣いてしまうシーンですsweat01
 これでやっと近藤家はひとつになれました!

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2011年7月29日 (金)

大河ドラマ50の歴史展

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 予告通り行って来ました~happy02

 …というか、Eちゃんもわざわざ
このために来てくれたんですものーheart04

 思ったよりもたくさんのお客さんが
来てましたねー。

 大小のモニター画面やパネル、
衣装の展示などでこれまでの大河
ドラマを駆け足ながら振り返るコトが
出来ました!

 テンション上がりましたねー(笑)

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 『独眼竜政宗』も『春日局』も、
『翔ぶが如く』も『秀吉』も『篤姫』も…
久しぶりに通して見たくなりました!
 中断している『新選組!』は、『聖闘士
星矢』を全部見終わったら再開しますbleah

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