「前フリ」だけしておいてとっとと撃沈してしまったので(苦笑)、さっそく昨日の続きです。
会場は昨夜も書きました通り、環状線・大阪城公園駅から歩いても近い、この画像の手前のビル2Fにある“松下IMPホール”というところ。
Mさんがよくご存知だったので、なんにもわからない私はとにかく3歩下がって付いていくことに(笑)
会場12:30、開演13:00ということらしいので、ビルに到着後、少し早めの昼食です。
テナントに入ってるお好み焼き屋さんに入ったのですが、そこでMさんから今回のチケットを受け取りました。
詳細が何もわからないまま現地までやって来た私。
チケットを手にして、初めて今回の公演が“ロック・ミュージカル”というものなんだと知りました(苦笑)
タイトルは、『HEDWIG AND THE ANGRY INCH』。
もともとアメリカで生まれた物語で、日本ではちょうど大河ドラマ『新選組!』が放送されていた2004年と翌2005年に三上博史さんの主演で舞台になっていたんだそうですね。
そうそう、Mさんがお昼を食べながらこんなコトをおっしゃってました。
“大河ドラマでの【土方歳三】役にハマった友達をこの舞台に連れてきたら、ものすごーく引いてました。…さくらさんは大丈夫かなぁ???”
最初、どういう意味だか分からなかったんですが、開演の段になって、その意味が分かりました(^^;)
何とヤマコー、舞台の後方から登場!!! …って。 あれ???
三輪明宏が出て来た(爆笑)
ステージに上がった途端に歌が始まる。ロックですよ、ロック!!!
アニメソングとフォークソングで生きてきたこの私なのに(?)
お客さん、みんな立ち上がるので、私も“右にならえ”で、立ち上がる。
(それって、数年前に名古屋のレインボーホールであった槇原敬之コンサート以来の経験でした・笑)
…その時の歌声は、まぎれもなく三輪明宏ではなくて、“山本耕史”(笑)
あぁ、この目の前の人は三輪さんじゃなくてヤマコーね、と、「声」だけ聞いてると思うんですが…。
東ドイツに生まれた少年が自由を手に入れる為に“性転換手術”を受けるのだが、手術のミスで完全に“男性”を捨て去れないままアメリカで女性として生きていく。
やがてロックバンドを結成し、そこで出会った少年にありったけの愛情を注いでいくが、その彼にも裏切られ…。
というのがホントにおおまかなストーリーなんですが、「女性」として生きている人の物語なので、しゃべり方はバリバリの“おねえ言葉”。一番参ったのがその“いでたち”で、ひと口に“女装”とはいい難い、何ともセクシーで、正直、目のやり場にものすごーく困るような格好でした…(泣 ←泣くなって???)
(ちなみに、“ヘドウィグ”公式HPに、そのお姿がアップされています)
昨日の座席、「前から3番目のど真ん中」という絶好の場所だっただけに、ホント、もうどうしようかという感じでしたが(おいおい)、それと同時に、彼の肌の白さをこの目で確かめる、絶好の機会でもありました…!!!
『新選組!』の頃から彼の肌の美しさ★と白さには驚愕モノだったんですが、昨日、実際に拝見してみて、改めて愕然としました…。
それにまぁ、なんと細いこと!!! 特にあの“太ももの細さ”は犯罪です(笑) 網タイツ、似合いすぎだぞ!!!(こらこら)
最後の方になると上半身が裸(キャ~ッ! ←今日の私はちょっと変です・苦笑)になるんですけど、テレビで見て感動してた筋肉の付き方も、実際に見てみるとこれまた本当に素晴らしい…!!
Mさん曰くヒールの高さが14センチというロングブーツを難なく履きこなし、かなり過激で艶っぽい役どころでしたが、改めて彼の歌の上手さに驚きました。(今回はすべて英語の歌!!)
歌手でなく、本業を“俳優”としている人の中で私が「この人、ものすごく歌が上手い!」と思ってる人がひとりいて、それが中村雅俊さんなんですけど、昨日から新たにヤマコーが加わりました!!(笑)
物語としては、キャストは2人。(他は、ヘドウィグのバンドのメンバーとして3人。演奏と歌のみ担当)
相方・イツァーク役(パンフなどでは“夫”役とある)の中村中(なかむら・あたる)さん、実は今回初めて知ったんですけど、とても21歳とは思えない堂々とした演技!! 声も歌もあまりにステキなのででビックリしましたね。
いずれにせよ俳優さんって、いつまでも一つの役のイメージではいられないし、またいてはいけないような気がするんですよね。
確かに、“トシ”としてのインパクトはムチャクチャ強くって、どうしても私自身もまだまだ“山本耕史=土方歳三”だけれど(たぶん、一生そうだと思う・笑)、俳優・山本耕史として、ものすごく昨日は頑張っておられたと思います。(ほとんど彼がしゃべって、歌って、飛び跳ねてたから。そんなに歳も変わらないけど、私にはあんなコト、逆立ちしたって出来ません…)
コンサートなら“さだまさし”でずい分慣れてるんですけど(笑)、“舞台”、“ミュージカル”の類いはこれまで一切、まったく経験ナシ。
生まれて初めて出かけた“舞台”が山本耕史…ってのも、これも何かの巡り合わせですかねぇ??? 昨日は本当に貴重な経験をさせていただけました!!!
Mさん、お誘いいただいて本当にどうもありがとうございました★
またの機会がありましたら、その時も是非誘って下さいね(*^-゜)⌒☆
ちなみにMさん、昨日一旦三重に帰ったのに、今日の公演もわざわざ大阪まで見にいらしてたらしいではないですか!!! やっぱり、ホントに好きな方ってのは、毎日でも見に 行ってしまうのね(苦笑)

P.S 旧・前川邸の田野さん(『山南忌』お疲れ様でございました…!)からのお花です!! 堺雅人さんの舞台ならともかく、ヤマコーさんにまで…なんていい方なんだ、と思わず記念写真です(笑) …というより、コレ、Mさんが撮って下さいました!!
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