2015年4月18日 (土)

3月29日(日)のこと ~退院!~

 ひと晩赤ちゃんと一緒に過ごそう、と決めた入院最後の晩。
 日付が変わって2時過ぎの授乳の時でしたか…何気にテレビの電源を入れましたら、

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 いつものまっさんのTVが映し出されました。

 入院最後の晩、こうして赤ちゃんに授乳している時に、こうして同じように起きて仕事をしておられるまっさんに会えるなんて…と、ムチャクチャ励まされました…!!up

 まだまだ高校生くらいだった頃にまっさんのファンになって、それから何年も何年も経って、こうして赤ちゃんを抱いた自分が入院中に、なぁ~…って。
 「風に立つライオン」を聴きながらしみじみしちゃったよ。。。

 夜中の3時にスタジオの全員でラジオ体操をしているという滑稽な光景に笑ってしまいながらも、改めてまっさんが言う“元気”と“勇気”をもらった気がしました!

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 夜が明けて、搾乳でこんなに採れたの初めてかも~という記録で撮った画像ですね、これ(^^;)

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 入院生活最後の食事もカメラに収め…全食、コンプリートです(苦笑)

 毎食結構ボリューミーで、何より健康的。
 上げ膳据え膳で三度三度、とても美味しく頂戴しました。
 本当にありがとうございます(泣) 

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 私の戦いの跡も一応記録に…coldsweats01

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 この扉を開けて…

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 この部屋で、お世話になっていました。
 熱心で親切な助産師さんが多く、この部屋の画像を見るといろいろ思い出されます。

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 赤ちゃんのちっちゃい足に痛々しい絆創膏(^^;)
 検査のために血を採られた跡ですねー。

 直前の授乳指導などで退院する時間がちょっとズレ込んでお昼前になってしまい、迎えに来てくれた相方さん、それから実家から来てくれた両親には京都駅でずいぶん待ってもらってしまいましたが、朝からあいにくの雨模様rainの中、雨なのに“晴れて出所”することが出来ました!!!

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 P.S 3月27日のところに書いたネットショップから、注文してあった商品が届く。本当はもっと早くに届く予定だったのだけど、今回の入院があり、遅くなった次第で。。。

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3月28日(土)のこと

 朝、6時頃に赤ちゃんを迎えに行って来ましたが、この頃にはもう摺り足せずに普通に歩けるようになっている自分に少しビックリしつつ。。。

 丸々一日を病院で過ごす、最後の一日ですhappy01

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 それにしても、ついに最終回を迎えた『マッサン』を人生初の入院生活を送る病室で見ることになろうとは…。
 しかもこの日、朝のBSと総合、お昼の再放送、夜の再放送と、4回も最終回見てしまいました(←実話sweat01

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 ホットケーキだーshine (子供かいcoldsweats01

 朝ごはんの後は傷口の抜糸をしていただけるということで、階下にある診察室へ向かいました。部屋を留守にするので、赤ちゃんはその間ベビールームへ預けます。
 妊娠中の間何度も何度も通った外来のフロアに、パジャマ着て立ってる自分がいるってのは…ちょっとグッとくるものがありましたね~。。。
 抜糸は院長先生がして下さいましたが、痛くなくてよかった~ (やっぱり、子供かいcoldsweats01

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 ここでいただく最後のお昼ご飯でした。

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 助産師さんからのアドバイスで、2日ほど前から“搾乳器”を使ってみることになりましたが…数日前までこんなん全然出なかったのに、人体ってホントに不思議やなぁ~と妙なコトに感心したとかしなかったとか。。。

 ただ、私は母乳で育てられたら、と思っていたし、この日の日中担当の助産師Mさんが、「もう明日は退院だから」ということで、すごく熱心に授乳について教えて下さったのがとてもありがたかったですね。
 「母乳の方が絶対いいから!」って、本当にその通りだと今、痛感しています。 

 この日は、午後から赤ちゃんの“沐浴”指導があり、仕事を早退してくれた相方さんと一緒に指導を受けました。

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 助産師さんが親切丁寧に相方さんを指導して下さっているのを、私が動画で撮影…の合い間にこれ(↑)、撮りましたcamerashine

 その後、翌日の退院に向けての退院指導なんてのもありましたね。

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 晩ごはんも、これが最後。

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 部屋の様子も残しておこう、ということで…。

 とうとうついに、人生初の入院生活最後の晩なので、ベビールームに返すことなく、ひと晩赤ちゃんと同室で過ごしました。

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3月27日(金)のこと ~『マッサン』事件発生!~

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 やった~shine
 朝ごはん、パンですlovely

 1日3食、キチッキチッと出していただくことがこんなにありがたいとは(泣)
 しかもヘルシー。
 ここで暮らしたら絶対美しく痩せられるな~(笑)

 この日は朝の5時半頃には赤ちゃんをべビールームに迎えに行ったものの、ちょっと動悸が気になって、9時頃から12時頃までは助産師さんに託しました。

 …というのも、朝6時前に測りに来て下さった時の血圧が結構高く出たみたいで、とうとうついに薬を出されてしまいまして…sweat02
 それでなくとも、傷口がまだ痛くて歩くのも相変わらずの摺り足状態のままで…痛み止めの薬も飲み続けていたので、この頃は薬漬けでしたね(苦笑)
 でも、痛い痛いとは言いながら、杖代わりにしていた点滴スタンドは午前中にもう片付けてもらったし、夕方くらいから、傷の痛みがマシになって来ましたのもこの日でした。

 で。

 『マッサン』事件とは何ぞや、と申しますと。

 既述の通り、朝から血圧の高さが際立っていたらしい私。

 「少し時間を置いてまた測りに来ます」

 と言い置いて、助産師さんは部屋を出て行かれました。

 その後、朝食を摂りながら、ず~っと見続けていた『マッサン』を見ていたら、これがまたムチャクチャ可哀想な展開で…(最終回の1コ前の回なのでsweat01)。。。
 パンかじりながらマジで号泣していた時、助産師さんが部屋を訪ねて来てくれたんですdown

 「血圧測りましょか~」

 のひと言に、

 「今、ムリですcrying

 と、失礼ながらも助産師さんを追い返してしまいましたdowndowndown

 衝撃的な出来事だったので、『マッサン』事件と命名です(苦笑)

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 お昼ご飯のこの魚の焼き物、表面がちょっと甘くなっていてハンパなく「美味しい!」と思いました。

 午後、楽天のネット通販で最近ちょくちょくお世話になっているとあるお店の担当者さんとメールでやりとりをしていたら、“赤ちゃんが生まれたお祝いをしたい”とおっしゃっていただけてムチャクチャ感激…!!

  「生きてると、時々こんな嬉しいコトも起きるんだよ~」

 って赤ちゃんに話をしました(^^)

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 動悸から持ち直したのでお昼以降には呼び戻した赤ちゃんです(^^) 相変わらずちっちゃいな~lovely (この日は、小児科の先生に診断もしていただきました!)

 金曜日ということで、夕方はEテレで『鷹の爪』を欠かせませんcoldsweats01

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 入院中、唯一相方さんのいない夕方を赤ちゃんと二人で過ごしましたー。 

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 金曜日なので、深夜はついつい『ナイトスクープ』も…coldsweats01

 この後、午前1時過ぎに赤ちゃんをベビールームに預けに行きました。

 こうして振り返ってみると、いろんなコトが起こってしんどいこともあるけれど、人生初の入院生活、結構楽しんでいる自分がいたかも…ですね(笑)

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3月26日(木)のこと

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 健康的な、The 朝ごはん(^^)
 ここに来てから、お魚は残さずきちんといただくようにしていますcoldsweats01

 毎朝の食事後の血圧測定(あと、夕食後のも)では、どうやら相変わらず高い数値が出続けているようで、1回測っても

 「…(この沈黙がポイント・苦笑)もう一回いきますよ~。ハイ、深呼吸して~」

 という枕詞が必ずついて2回、3回と測定されるのが若干悲しかったですね…(泣)

 でも、ちょっと頭が痛かったりすることもあって、本来こちらの病院では母児同室が望ましいようなんですが、あまりムリをしても怖いので、夜中は連日ベビールームで預かっていただいてぐっと寝るようにしていました。

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 だいたいお昼前の11時くらいに、助産師さんが赤ちゃんを連れて来て下さるので、いつもお昼ごはんは赤ちゃんの顔を見ながら…ということになりますね(^^)
 この日はその後、赤ちゃんには午前0時頃まで部屋にいてもらいました。

 連日、助産師さんが熱心に授乳の練習に付き合って下さいますが、なかなか上手に出来ませんsweat01

 あかんなぁ~
 どうしようかなぁ~

 …と思っていたら、この日の晩、いわゆる「胸が張る」という現象に初めて襲われましたwobbly

 それも尋常じゃない感じだったので、夜間担当の助産師さんを慌てて呼び出して見ていただいたところ、

 「赤ちゃんがいつも頑張って吸ってくれているから、身体が“お乳を作らねば!”とイッキにお乳を作り始めたんやね。」

 と教えて下さいました。

 そうかぁ~…
 赤ちゃん、頑張ってくれてるんやなぁ~…

 って思うと切なくなりましたsad

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 こういうの、甥っ子や姪っ子にしてもらったことはあるけれど、これが我が子だなんてなぁ。。。

 この小さい手を守るために、お母さんはもっともっと頑張らないといけないなぁ。。。

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 話が前後しましたが、晩ごはん。
 夕方には相方さんがこの日も来てくれて心強かったです(^^)

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 そうそう、助産師さんがこれを持って来て下さったのもこの日だったー。
 役場行ってもらうんだと思ってたのになぁ…(←実話)

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2015年4月17日 (金)

3月25日(水)のこと

 朝6時過ぎ、助産師さんが来てくれての点滴。。。(左腕にしてもらいましたが、結構上手だったかも…)

 この頃には、何とか薬も効いたようで痛みもまぁ、マシに。
 前夜の悪夢から解放されました…down
 1時間半かかったお手洗い(近鉄特急で鳥羽から名古屋まで行けるやん、と一人でツッコミを入れてしまった…)も、摺り足で何とか行って帰るまで15分というところまで持ち直しました。。。(普通なら、部屋を出て30秒もかからない場所にあります・苦笑)

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 朝ごはんは、

 「やった~パンや!!happy02shine

 と思ったのもつかの間、前夜のダメージが大きかったのか、入院中でホントに唯一、サラダを残してしまいました…coldsweats02

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 助産師さんは昼夜2交代制になってまして、この日の日中担当の助産師さんに前夜の惨状を話したら点滴のスタンドを持って来て下さり、これに杖の代わりにすることで大変助かりましたが、これにすがるように摺り足で歩く自分…今、思い出しても痛々しい(冷汗)

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 この日の昼食で、“白ごはん”と久々にご対面しました~っ(笑)
 ちなみに、この食事をいただいている時には、隣に実家の両親がいましたっけ。
 10時過ぎに京都に着く特急に乗って、赤ちゃんに会いに来てくれました。

 やっと私が生んだ「孫」を見てもらうことが出来た…

 ホント、お待たせしましたなぁ~(泣)

 私のパジャマを洗濯していってくれてどうもありがとうdown

 あ、この時、麻酔科の先生が来て下さって、背中にずっと刺さった(?)ままだった麻酔の管を外して行って下さったのでした。

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 それにしても、毎食毎食、結構ボリューミーなここの病院食(^^;)
 仕事を終えた相方さんが来てくれて、晩ごはんがまだな人の横でコレをいただきました…。いつも、キツい仕事の後に寄ってくれてありがたかったです!

 この日あたりから、傷もですが、明らかに腰も痛いと悟った私です。
 助産師さんが、湿布を…とおっしゃって下さいましたが、湿布でどうこうという痛みではなさそうだったのでお断りしましたが…。。。
 あ。
 今はもう、何ともないですけどね。

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 両親がいる時に、助産師さんが

 「赤ちゃんの血液型がわかりましたよ~(^^)」

 と言って検査証を持って来てくださいました。

 …あちゃ~。
 私と一緒かぁ、かわいそうに(笑)

 この日は、11時頃に助産師さんが赤ちゃんを連れて来て下さってから、22時頃まで部屋で一緒におりました★

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3月24日(火)のこと

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 まさかの帝王切開の後、夕方~夜にかけては本当にボ~ッとした感じが続きました。

 寝返りも打てない(…というか、身体が言うことをきかないのでかなり頑張らないと打てない)し、枕が欲しいけど今晩は枕はNGと言われるし、ノドが乾いても22時くらいまでは何も飲んじゃダメ、その後は氷で口を潤すくらいならOKとの指示が出るし(←これが一番辛かった…sweat02)、2時間ごとに検温、点滴の交換やら血圧測定がキチッと行われてウトウト出来たと思ったら起こされるし…ということで、思ったよりも何かとキツい初日の晩でしたが、深夜2時頃、ようやく気分がシャッキリして来てこんなのを撮る元気が出て来ましたsweat01

 傷はシクシク痛みましたが、“無痛分娩”の時にかけるのと同じ麻酔(硬膜外麻酔)をかけていただいていたので、人に比べたらまだマシなんだ…とひたすら自分に言い聞かせながら、痛さを紛らわすために相方さんと実家の兄にメールします。(深夜に迷惑なcoldsweats01
 そうしたら、夜勤中の兄から返事が来て、明け方の4時頃まで、途切れとぎれでしたがメールで話が出来ました★

 朝、6時半頃に採血、検温、血圧測定。
 妊娠終わったのに、血圧はまだ高いままだそうで、。。。
 その後、腕と背中に管が通ったまま、持参のパジャマに怖々着替えを済ませます。

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 8時前、部屋に届けていただいた食事~★
 …考えてみれば、前日、四条烏丸で朝マックして以来の食事じゃないのさ!!(笑)

 そう。
 考えなければいけないくらい、打っていた点滴のおかげでまるまる一日何も食べてなかったのに空腹を感じなかったわけなんですよね~…点滴、スゴいな~。。。

 人生初の病院食だ…
 自分が想像していたよりも普通やないか…(←一体どんなのを想像していたのか・苦笑)

 この日は“おかゆ”で、翌日から普通のご飯を出していただけるとのこと。

 自分では絶対作らないようなヘルシーな朝食をいただいていたら、検診で何度もお世話になった院長先生が部屋を訪ねて来て下さいました。

 あ、あと職場の女将さんにも朝っぱらから報告の電話をかけたなー。
 すごく喜んでくれてとてもありがたかったですhappy01

 このままこの病室で過ごすのかと思って落ち着いていたら、何と食後に“お引越し”。

 生まれて初めての“車いす”に乗せられ、もう1階上のフロアの個室へ移動させていただくと、そうこうしているうちに、助産師さんが前日の夕方以来会ってなかった赤ちゃんを部屋に連れて来て下さいました。

 ホントにお腹から出て来たんや…(こらこら)

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 静かに眠っている赤ちゃんを見ながら、11時半頃に配膳していただいたお昼ご飯。
 
 また魚や…(冷汗)

 でも、これが美味しくいただけたんです!
 朝ごはんに引き続き、こちらも残さず完食です!!!

 午後、職場の先輩SさんとSさんのお母さんが部屋を訪ねて来て下さるも、その時は助産師さんに授乳の仕方を教わっていたので、しばらく部屋の外で待っていていただきました。なんでも外は寒いとのことでしたが、部屋にいたらそんなん全然わかりませんcoldsweats01
 お土産のイチゴ、どうもありがとうございましたheart01

 Sさん達と入れ替わるように仕事を早退して来てくれたのは相方さん。
 部屋で赤ちゃんを眺めながら、「信じられん」を連発していましたが…

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 相方さんの指を握りしめる赤ちゃん(^^)
 目はまだまだ見えてないでしょうが、
 「お父さん、これからよろしくね」
 って言ってるように相方さんの方をじ~っと見つめていたのが印象的です(泣)

 6時半頃、帰る相方さんに赤ちゃんをベビールームに預けて行ってもらいました。

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 晩ごはん、やっと肉が来た~(笑)

 …と盛り上がっていた(?)のもつかの間、この日の深夜、とんでもないことになりました…sweat02
 お手洗いに行こうと思い立ってから、実際お手洗いにたどり着くまで1時間半かかるほどのお腹(腰? 一体どこが痛いのかよくわかりませんでしたsweat01)の痛みに襲われて、まさに「一人地獄絵図」状態だったと、当時のメールを読み返して思い出しましたdown
 ナースコールで助産師さんを呼んで痛み止めの薬を処方してもらって速攻飲みましたけれども、あれにはホント参りました…crying

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2015年4月16日 (木)

誕生!!!

 …ということで、ただの検診だったはずが、急転直下、“赤ちゃん登場”という…絶対誰も予想し得なかったであろう、まさかまさかの展開と相成りましたwobblysweat01sweat01

 自分で手術室に入り、自分で手術台に上がって(苦笑)、測定機器を取り付けてもらったり、麻酔をかけてもらったり…。。。
 今思えば、この麻酔が一番手間取ったというか時間がかかったというか…coldsweats01
 以前、一度面談させていただいた女性の麻酔科の先生が処置して下さったんですが、さすがに背中に注射は怖いし痛いし(冷汗)、なかなか麻酔が効いて来ないわで大変お手数をおかけしてしまいましたdown でも、それは決して先生のせいじゃないんです…(泣)
 それでも、そのうち太もものあたりがポ~ッと温かくなって来たが早いか、先生がウェットティッシュのようなものでお腹を撫でてくださっている冷たさもわからなくなって来ました。
 麻酔って、やっぱりスゴい…gawk

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 はい。
 まさに、“まな板の上の鯉”状態…(苦笑)

 しっかし、こんなのが撮って残せる世の中なんですね…sweat02
 術前のもろもろの段階では相方さんは部屋の外で待たされ坊主(?)だったんですが、今回お世話になった病院では“立会い出産”を推奨していて、いざ手術が始まったらいつの間にか相方さんが隣に来てくれていましたcoldsweats01

 “人生初手術”。
 しかも意識のある中での手術ですから、いろんな物音が聞こえて来たりとかして怖いんちゃうかな~…sweat02…と戦々恐々としていたんですが、いざ始まってみると、というか、いつ始まったのかもわからないくらいで、平然と相方さんと話が出来たり、周囲を見渡したりしている自分がいることにビックリでしたsmile

 助産師さんは手を握ってくれたり、先生方をはじめ皆さんいろいろ注意を払いながら面倒見ていただいた結果…

 とうとう…!!! 

 ついに…!!!

 瞬間の画像、ありますけどちょっと血まみれ(!)なので、載せるのはやめておきます
が、待ちに待った“新しい命”が私たちの前にその姿を現してくれましたsign03birthdayshine

 3月23日(月)午後15:01…

 元気いっぱいの泣き声が聞こえて来ました!!!

 わら天神のお告げ、そして周囲のみなさんの予想のとおり…女の子の誕生ですheart04

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 はじめまして ベビーちゃんですheart02
 私のお腹を飛び出してから7、8分が過ぎていますね(^^)

 私が処置してもらっている間、相方さんが助産師さんに付き添っていろいろ記録を残しておいてくれた中の1枚です。

 ついさっきまで、お腹に「これ」(!)が入っていたなんて、全然信じられない~っ!!!!!

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 病室に戻って来てしばらくしたら、助産師さんがベビーちゃんを連れて来てくれました。

 手術室では助産師さんが抱いて来てくれたのを見ただけで、

 「お母さん、まだ抱いてあげてなかったよね」

 ということで抱かせてもらいましたが…麻酔の所為か緊張が解けた所為か何だか急にぼ~っとして来ていたし、ベッドに寝たきりでもあったので、左腕で抱える感じの“初だっこ”になりました。

 あれよあれよ~~~~~…のうちに、長い人生のうちに一瞬の間、しかも女性しか経験出来ない妊娠生活、終了………catface

 つわりで物が食べられなかったことも

 匂いに敏感になって、ことある事に涙目でむせていたことも

 しんどくって一日中横になっていたことも

 平均体温が高くなったことも

 お腹の中で赤ちゃんがポコポコ動いていたことも

 朝起きて寝付くまで胃酸でノドがヒリヒリするのが延々続いたことも

 嫌いな牛乳を騙しだまし(?)飲み続けたことも

 うつ伏せはもちろん仰向けに寝るのもムリになったことも 

 お腹にボウリングの玉が入っているかのように重かったことも…

 全部全部確かに経験したことなのに、何か夢を見ていたような気に(早くも)なってしまっていますdown

 赤ちゃん、まだお腹にいるつもりだったんだろうなぁ(苦笑)
 急に引っ張り出されてビックリしてるんだろうなぁcoldsweats01

 でも、術後に助産師さんが

 「胎盤の色が少し変色しかかっていたから、今日で本当によかったですね」

 っておっしゃって下さいました。

 確かに、この日が検診じゃなかったら…と思うと。。。
 何とタイミングが良かったのでしょうsweat01

 とにもかくにも、赤ちゃん、無事に出て来てくれて本当にどうもありがとうhappy02heart04
 赤ちゃんが0歳であるように、私もお母さんとして0歳児ですsweat01
 これから末永く、一緒に頑張っていこうねー!!!

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スタンバイ

 正直、気持ちの整理がつかないままエレベーターに乗せられ(?)上のフロアへ移動しました。

 案内された病室のベッドにすぐに横になるように言われると、そこから怒涛の検査攻撃(?)が始まりました。
 次から次に助産師さんがやって来て、赤ちゃんの心音を聞くモニターでの検査、血圧、採血、私の血がどれくらいの速さで止まるのかを耳に穴を開けて調べる検査、あとは点滴を腕に刺すなどなど…今思うと、皆さん本当にテキパキと入れ替わり立ち代わり処置して下さったなぁ~と感心するんですが、あの時はもうそれどころではなく、そんな慌ただしい様子を目の当たりにしていたら余計に血圧が上がるってーのwobblysweat01 と、本気でツッコみたい気分でした(苦笑)

 その間に、先ほどとはまた別の女性の先生が登場しまして(その先生も初めてお目にかかる先生でした)、現状をやさしく説明して下さいます。

 まぁ、つまるところ

 「帝王切開をして、今日のうちに(赤ちゃんを)出してしまいましょう!」

 …ということでしたcoldsweats02

 ここにきて高血圧、浮腫み、蛋白尿…の三拍子が揃ってしまい“妊娠高血圧症候群”…いわゆる“妊娠中毒症”と判断されたことによりますが、妊娠も38週ということで、これ以上赤ちゃんをお腹の中に留めておく必要もなく…状況が悪化していく前に、母子共に元気なうちに妊娠を終了させるのが最良の方法だ、というお話を詳しくしていただきました。

 「一番早くて14時から(手術が)出来ますから、夕方には赤ちゃんに会えますよ(^^)」

 カンタンにおっしゃいますけど、そんな、あなた…(苦笑)

 とりあえず、相方さんに入院のための荷物(車の中に用意済)を持って来てもらわないといけないので、顛末を報告するために電話をかけましたが、まさか、そんなコトになろうとは夢にも思ってもなかったでしょう…coldsweats01
 若干うろたえ気味の相方さんに仕事を早退してもらうようお願いしましたが、すぐには職場を離れることが出来なかったとのことで、病室に来てくれたのは結局14時ギリギリでしたが…。。。

 前の日、大きなお腹を抱えながら河津桜を見て、今日は今日とて病院の後にはどこかお寺さんでも見て回ろうかと思いながら検診に来たというのに…いきなり、もう夕方には赤ちゃんが生まれるって?!sweat01 
 今まで入院したこともなければ手術をしたことももちろんないので、ビビッてないと言えば嘘になりますが…ここまで来たら、もう、やってもらうしかない…!!

 手術着に着替え、点滴を引きずりながら(上手く刺さってなかったのか、ずっと痛かったdown)、いざ、“まな板”の上へ自分で歩いていきます…sweat02

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2015年4月15日 (水)

最後通告 ~妊娠38週2日~

 外来の待合い室で待っていると、ほどなく名前を呼んでもらいました。

 きっと“割り込み”だよね…sweat02
 予約で来てた人たち、ゴメンね…sweat01

 …と思いながら診察室に入って行くと、そこには今まで診察していただいたことのない女性の先生。

 着席するなり、
 
 「入院しましょうか」

 と先制攻撃(?)をくらいましたcoldsweats02

 え。

 ちょっと待って。

 今日はこの後、街をブラブラ散歩して、夜はさっきもらってきたフリーマガジンを相方さんに見せてあげて…

 と頭の中でいろんなことが一度に渦を巻いたのですが、先ほど提出した検尿からも蛋白が下りているらしく、先生からの説明を聞いているうちにだんだん諦めがついて来ました(苦笑)

 でも、生まれてこのかた入院なんてただの一度もしたことがないこともあってどこか冷静じゃない自分がいたようで、

 「じゃ、今から荷物を取りに…」

 なんて潔くない発言をするも、

 「途中で何かあったら怖いから、今のその血圧では家に帰せません」

 と言われ。。。私自身、頭も痛くなければどこも苦しくないし、そんなに血圧が高い自覚はまったくと言っていいほどないから、家に帰る自信もあったんですけど(←やっぱり潔くない・苦笑)、病院としてはやっぱりそうはいかないんでしょうかねぇ…。(いつからか、目がチカチカ…というか、キラキラした線みたいなのがパパパッと見えるという現象は結構ありましたが)

 …とりあえず、エコーでお腹の様子を見ていただきました。

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 「ちゃんとここまで大きくなったもんねー。ほっぺたもまんまるやねhappy01

 …と先生。
 隅から隅まで、丁寧に解説しながら赤ちゃんを診て下さいました。

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 これは足の画像だそうで。。。

 はい。

 そんなワケで、赤ちゃんに問題はないけれど私の血圧の高さが一番のネックになってしまったようでして、午前10時には“人生初”の入院が決定したのでありました。。。
 助産師さんに連れられて、荷物を持って上のフロアへ案内されます…sweat01

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助産師外来に行く

 3月23日(月)。
 妊娠38週と2日。

 いつも妊婦健診は相方さんに付き添ってもらうために土曜日に予約を入れるのがお決まりのようになっていたのですが、前回の検診の時、

 「次回は“助産師外来”の診察を受けて欲しい」

 ということで、その都合上、平日の検診ということになりました。

 普段はお医者さんに診ていただく“外来”の診察なんですが、お医者さんではなく、助産師さんといろいろ相談したりアドバイスをしていただける“助産師外来”というものを妊娠中に何度か受診する仕組みになっているとのことで、それがこの日でありました。

 予約を取った時間はAM9:30。

 いつもなら相方さんの運転する車の助手席に座ってさえいれば病院まで送ってもらえていましたがさすがに今回はそういうわけにも参りませんで、身体もすっかり重たいし、ちょっと余裕をもって家を出ました。

 阪急電車は結構混んでいて、乗り込んだ駅からずっと立ちっぱなしだったんですが、確か西院くらいだったか…補助席に座っていた女子高生(中学生?)の女の子が、「どうぞ、座ってくださいhappy01」って席を譲ってくれたのがとってもうれしかったですねぇ…。。。
 烏丸で降りる時、その女の子にお礼を言って電車を降りました(^^)

 朝ごはんを食べずに出かけて来てしまい…誘惑に負けて(?)マクドナルドで久しぶりに朝マック。
 その後、運動がてら病院までぼちぼち歩いて向かいましたら、烏丸御池の交差点にてよく読んでるフリーマガジンを入手…なんですが、人が手配りしてるんじゃなく、山積みなのを勝手に持ち帰る方式になっていて少し面喰いました(笑)

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 今回はネコ特集だし、裏表紙は相方さんが大好きな岩合さんのネコの写真だし、持って帰ってあげよー…と思いながら、病院には予約時間の10分前くらいには入れたでしょうか。
 検尿を済ませて受付で待っていると、やがて名前を呼んでもらえました。

 こぢんまりとした、いつもの外来の雰囲気とはまったく違うお部屋に通されて母子手帳を手渡すと、

 「ハイ、それじゃ血圧計りましょうか~」

 ということで、毎回恒例の血圧測定が始まりました。
 ただ、いつもは血圧測定器を使ったセルフの測定ですけども、今回は助産師さんが直接計って下さいます。

 はぁ…。。。

 …雲行きが怪しくなったのはココからでした…coldsweats01

 血圧の「上」が160を叩き出したと言うのですsweat01
 でもまぁ、最近の“測定1回目”は140超えが珍しくはなかったんですが、それにしても「160」って何だよ、それ…sweat02
 さっき、誘惑に負けて朝マックして、その塩分が血圧を上げたのか?? はたまた、そこから延々歩いてきたから血圧上がったのか?? などなど、いろいろ頭の中で渦巻くわけですが、そんなん関係ないらしいとのこと(苦笑)
 いつも、少し時間を置いた2回目にはたいてい正常範囲内の数字に落ち着くので、今回もそうだろーなー…と思って2回目を計ってもらったところ、それでも「上」は152。。。

 「血圧がかなり高いけど、浮腫みはどうですか?」

 「はぁ、足が…結構あります。。。」

 正直、年明けくらいから気になりだしていたんですけど、日に日に靴下のゴムの跡がつくわ、指で押したらくっきりはっきり指の形にくぼみが出来るわ、プクプクした足であったことは間違いがなく…この際、洗いざらい(?)正直に申告しますsweat02

 「あ~…今日はこっち(助産師外来)じゃなくて、外来で先生に診てもらった方がいいですね~」

 と助産師さん。

 「荷物持って、(道路を挟んだ向かい側にある)外来の待合いで待っててもらっていいですか? (血圧高いので)ゆっくりでいいですからね」

 とのことで…一瞬にして“助産師外来”終了sweat01

 急転直下、場面はいつもと同じ外来の方へと移るのでありました…sweat02

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