正面通、もしくは任天堂(苦笑)

京都の通り名にはいろんな名前がありますが、その中のひとつに“正面通り”というのがあります。
東西の通りのひとつで、今、地図で見てみましたら、西は千本通りの辺り、東は方広寺まで伸びた通りです。
変わった名前の通りではありますが、東の起点にある方広寺にかつて豊臣秀吉の頃にあった「大仏様(大仏殿)」の正面の通り…ということで、“正面通り”と言われているんだそうです。
正面通りの、鴨川にほど近い所にこんな洋館が建っています。
その玄関には…
どうやら、ここが天下の任天堂の発祥地らしい。。。
ひらがなや漢字は右から書いてあるのに、カタカナは現在と同じように左からなんだな~。
ここでかるたやトランプを作っていたんだそうです。
同じく、英語バージョン。 
この建物のあちこちに○に「福」という文字を見かけるのですが、山内任天堂の子会社が「丸福かるた販売株式会社」という名前だったそうで、その名残なんでしょうか…??
今、任天堂といえば南区にでっかい本社ビルが建っていますよね。
何と言っても私はファミコンでお世話になりました(笑)
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コメント
今更なので既にご存じと思いますが,「丸福」は山内家が明治22年に任天堂を創業した時の屋号です。○に「福」は屋号を図案化したトレードマークで、三菱の「スリーダイヤモンド」に相当します。キャラクターものではない任天堂製の花札には今でもついていたと思います。
創業者一族の個人商店から戦後に株式会社に改組した際も屋号から取った「株式会社丸福」を社名としていました。それから何度か改名して現在の「任天堂」になっています。
投稿: 通りすがり | 2018年3月30日 (金) 19時34分